Gesanmedo ――Tibetan Highlands Elementary School Construction Fund NPO

チベットカム山岳研究会企画NO160628

 

秘境探険・高山植物を咲き乱れるところ
魅了される横断山脈・ アジア最高の展望地牛背山と
探検家、植物学者ジョセフ・ロックの足跡を辿って木里王国へ
――心の旅、未知の世界へ――
  

 

牛背山から

 

植物の宝庫

 

 

旅行期間:2016年6月28日(火)〜7月12日(火)の15日間

募集人数:8名(※少人数も実行します)

予定代金:388,000円 (※予価人数により費用は変わります) 

募集締切:2016年4月25日 (月) まで

旅先紹介

 チベット高原の東に位置する横断山脈は、中国の中でも特に美しいところで、金沙江、瀾滄江、怒江、大渡江、雅龍江、岷江の6本の大河が深い峡谷を刻んでいます。この地には、古くからチベット族をはじめさまざまな民族が居住し、長い歴史を秘めた魅力あるエリアです。

 今回の旅の前半はまずアジア最高の展望台といわれる牛背山を訪ねます、山上部からはミニヤコンカ(7,556m)をはじめ、6,000m以上の山は7つ、5,000m以上の山はかずかず、四川省の名峰はほとんどご眺望ができます。また季節によって、景色も異なりますが、高山植物がちょうど満開の季節にあわせて企画するものです。

 6月から7月にかけて牛背山では、青いケシをはじめ、 プリムラ、 シャクナゲ、 リンドウ、ゴマノハグサ、キクなど植物の種類が多く咲き乱れますが、特にキンポウゲ科のバラクィレギア・ミクロフィラは数も形もすばらじいものです。その後は涼山彝族自治州 螺髻山と冶勒自然保護区へ移動して、ベースキャンプあたりで、植物を観察します。

 旅の後半はアメリカ籍のオーストリア人探検家・人類学者・植物学者どあるジョセフ・ロックの足跡を辿って木里王国へ行きます。

 木里はチベット仏教が盛んで、ムリ大寺、康烏大寺、瓦爾寨大寺がムリ県の三大寺院と言われ、中でも1661年創建のムリ大寺が最も有名です。1928年、ロックがミニャ・コンカに目ざして、麗江から北に向けて出発、ここで ムリ大寺の活仏に手伝ってもらい、やっとコンカ雪山と接近しました。帰国後、アメリカ「国家地理雑誌』が発表した彼の文章や写真を撮影し、世界範囲で起こったシャングリラを求めるブームとなり、ロックが探検時を越えて木里コンカ嶺地区のこの路線は、後代の人々が「ロック線」といいます。

 木里で最近発見された牛背山に続いて、素晴らしい展望台になる瑪娜茶金へ、瑪娜茶金でコンガ三山を眺望 しながら植物を観察します。

 季節的に6月から7月になりますが、行き先は高原であることで、東京の5月とほぼ同じ過ごしやすいところです。また行く地域によって、住む民族も違います。 この度の魅力は旅先の 豊かな自然や雄大な山地などを間近に望み写真撮影をエンジョイすること以外、異境の食文化を体験することと、この地域に暮らすさまざまな民族と触れ合うこと・・・なども魅力でしょう。

 日本からは現地出身で、彝族の探険家であり写真家として知られる烏里烏沙氏( チベットカム山岳研究会会長)も同行し、皆さんのお世話をさせていただきます。現地では専用車をチャーターして行動します。撮影や取材するプランを基本として、日程も余裕を持って行動いたします。基本的には車での移動ですので、歩くのが苦手の方でもご参加いただけます。どうぞ、この機会にふるってのご参加をお待ちしております。

瑪娜茶金背から見たコンカ雪山

スケジュール

  01日目(6月28日・火)東 京――成 都【空路  北京か上海を経由】 

  02日目(6月29日・水)成 都――牛背山【夕焼け・雲海・高山植物・ロッジ】 

  03日目(6月30日・木)牛背山 滞 在 【朝焼け・夕焼け・ミニヤコンカ・ロッジ】 

  04日目(7月1日・金)牛背山――石 棉【朝焼け・ミニヤコンカ・大渡河峡谷】 

  05日目(7月2日・土)石 棉――冶 勒【高山湖・高山植物・ロッジ】 

  06日目(7月3日・日)冶 勒――西 昌【高山植物・田園風景・民族風情】 

  07日目(7月4日・月)西 昌――螺髻山【高山湖・高山植物・ロッジ】 

  08日目(7月5日・火)螺髻山――西 昌【高山湖・高山植物・民族風情】 

  09日目(7月6日・水)西 昌――木 里【高山植物・高山峡谷・民族風情】 

  10日目(7月7日・木)木里――瑪娜茶金【高山植物・コンカ雪山・ロッジ】

  11日目(7月8日・金)瑪娜茶金――木里【高山植物・コンカ雪山】 

  12日目(7月9日・土)木 里 滞 在 【高山植物・高山峡谷・民族風情】

  13日目(7月10日・日)木 里――西 昌【渓谷・高山植物・民族風情】 

  14日目(7月11日・月)西 昌――成 都【お茶の産地雅安・地方名物を味あう】

  15日目(7月12日・火)成 都――東 京【空路・北京か上海を経由・帰国】

 

実費で計算しているので、4名〜7名:458,000円になります。

お一人部屋使用料:48,000円になります

現地の事情により、スケジュールが変更することがございます

行き先概念図

 

メンバー募集中! お申し込み 

 申込方法:申込書に必要事項をご記入し、

       パスポート(顔写真のページ)のコピーを添えて、

       下記「お申込先」までお送り下さい

 お申込先 :〒176-0012 東京都練馬区豊玉北 6-23-11-504

        特定非営利活動法人 チベット高原初等教育・建設基金会事務所

        TEL&FAX: 03-5912-1233

        e-mail: wusa@gesanmedo.or.jp


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――――チベットカム山岳研究会・2016年1月1日――――