Gesanmedo ――Tibetan Highlands Elementary School Construction Fund NPO

チベットカム山岳研究会企画NO160331

 

・少人数で写真家小松健一先生と雲貴川辺境少数民族地帯を行く・
彝族が創った政権「羅殿国」の世界へ 見事な「百里ツツジ」
神様のパレット、深紅の色に染まる大地「東川・紅土地」を訪ねる旅♪
――心の旅、未知の世界へ――
  

 

現地の言葉では「ツツジの咲いているところは、彝族のきれいな娘がいる」

神様のパレット「東川・紅土地」

 

 

旅行期間:2016年3月31日(木)〜10日(日)11日間

募集人数:4名さま(少人数も実行する)

予定代金:448,500円/人(人数により費用は変わる)

募行締切:2016年2月1日(月)まで 

旅先紹介:

 雲貴川辺境は、四川省涼山彝族自治州、雲南省昭通地区、貴州省の畢節地区などを含む地域です。ここは雲貴高原(雲南省、貴州省高原)〜大涼山を境とし、東南部が低く、北西部から南東へ傾斜し、高い山、深い谷のほか、丘陵、平原、河川、湖、さらに、ナツメ形盆地が多数あり、気候については、亜熱帯地帯に位置し、複雑な地形と異なる季節風循環流の影響を受け、複雑かつ多様な様相を呈しています。

 涼山彝族自治州の東部大涼山一帯に集中して居住する他の彝族集団は、中華民国時代になっても黒彝の奴隷主がその支配を強力に維持し、ロロ独立国とさえいわれるほどであった。それは20世紀50年代までに続けてきた。

 昭通地区は雲南省の東北部に位置し、地形は南部が高くて北部が低いです、昔から昭通は雲南から貴州、四川省に通じる重要の門戸で、中原文化が雲南に導入する要路、中国の“南方シルクロード”の要地であった。

 今回の旅の行き先は、ほとんど彝族の居住地で、昔から彝族が創った政権「羅殿国」がありました。現代交通不便のため、経済的にかなり遅れていますが、自然環境がきれいです。とくに、黔西県と大方県の境にツツジの花がえんえん数百里に及んで生い茂ることから「百里ツツジ」といいます。現地の言葉では「ツツジの咲いているところは、彝族のきれいな娘がいる」と、彝族の住んでいる範囲に広さを表現しているでしょう。また、この辺りでは、奢香夫人墓、九層衙門遺跡、羅殿国古城遺跡、大屯彝族土司荘園などの古跡が数多くのこされています。

 旅の最後は 神様のパレット「東川・紅土地」を訪ねます、雲南省昆明市東川紅土地郷の花石頭村周囲100kmに近くの地域は中国雲南紅土高原上では最も集中、最も典型的な、最も特色もちの紅土を備えます。村周囲の緩やかな紅土地には村民らが段々畑が開けて、お蕎麦、ポテト、油菜、麦などを植えて、遠望するとまるで五彩な絨毯のように目の前に広がり、青空、白い雲を映えて紅土の壮観な景色が更に壮美です。

 この旅の魅力は、今まで通り毎日移動ではなく、1箇所か2箇所にしぼって落ち着いて撮影取材すること、豊かな自然や雄大な山地などを間近に望み写真撮影をエンジョイすること、異境の食文化を体験し、、暮らしやさまざまな民族と触れ合うこと・・・などでしょう。そんな楽しみを求めて来年の春、写真家小松健一先生と一緒に旅へ出掛けませんか。

 日本からは現地出身で、彝族の探険家であり写真家として知られる烏里烏沙氏(NPO法人 チベット高原初等教育・建設基金会理事長)が同行し、皆さんのお世話をさせていただきます。現地では日程も余裕を持たせ、専用車をチャーターして行動をいたしますので、ご年輩の方々が安心してご参加いただけるようプランニングしています。どうぞ、この機会にふるってみなさまのご参加をお待ちしております。

 

行き先概念図

 

スケジュール

  01日目(3月31日・木)成 田――貴 陽  【空路 貴陽へ】

  02日目(4月1日・金) 貴 陽――大 方  【大方泊 県政府招待所】 

  03日目(4月2日・土)大 方 滞 在   【九層衙門遺跡 奢香夫人墓 羅殿国古城遺跡、閣雅古驛道】 

  04日目(4月3日・日)大 方――赫 章  【大屯彝族土司荘ヤー。「メケタノケソノ楽遺跡】

  05日目(4月4日・月)赫 章 滞 在   【赫章泊 彝族撮影】

  06日目(4月5日・火)赫 章――威 寧  【威寧泊 彝族撮影】

  07日目(4月6日・水)威 寧 滞 在   【草海、カツ頚鶴、灰鶴、丹頂鶴、黄斑葦雉、カツッヘェ脚鷸和草鷺】

  08日目(4月7日・木)威 寧――東 川  【東川泊 彝族撮影】

  09日目(4月8日・金)東 川 滞 在   【紅土地 彝族撮影】

  10日目(4月9日・土)東 川――昆 明  【昆明泊 彝族撮影】

  11日目(4月10日・日)昆 明――成 田  【昆明泊 大酒店】

実費で計算しているので、2名〜3名:488,000円になります。

お一人部屋使用料:38,000円になります

現地の事情により、スケジュールが変更することがございます

 

行き先概念図

 

 

メンバー募集中! お申し込み 

 申込方法:申込書に必要事項をご記入し、

       パスポート(顔写真のページ)のコピーを添えて、

       下記「お申込先」までお送り下さい

 お申込先 :〒176-0012 東京都練馬区豊玉北 6-23-11-504

        特定非営利活動法人 チベット高原初等教育・建設基金会事務所

        TEL&FAX: 03-5912-1233

        e-mail: wusa@gesanmedo.or.jp


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――――チベットカム山岳研究会・2016年1月1日――――