Gesanmedo ――Tibetan Highlands Elementary School Construction Fund NPO

 

カ ム 地 方 の 競 馬 祭

 

 

 7月から8月にかけて、チベット高原では、あちらこちらの草原には競馬祭を行われていますす。その中で規模が一番大きいなのはやはりカム地方各地で行なわれる競馬祭です、カムのおとこは「康巴漢子」(カムパハンツィ)という、その勇猛として世界に知らされ、世界最優秀のおとこにも入っていることで、競馬祭も「康巴漢子」たちの馬術の競争で、だれでも見てみたいです。

 そのなかには最も有名なのが「理塘の「八一賽馬会」です。8月の理塘、毛亜大草原に一面には花がきれいに咲いて、年に一回の競馬祭がここ行なわれます。競馬祭は現地の人たちは「八一賽馬会」と呼んでいます、一年中もっとも楽しいことで、その日を来るのをずっと待ちこがれているのです。競馬祭の前、理塘県だけではなく、自治州の 勇壮な騎手たち――「康巴漢子」があちこちからやって来て、競馬の出番をまっています。競馬祭は毎年の8月1日からだいたい1週間か、10日間くらい続きますが、祭りを開催するあいだにチベット民族衣装の披露、チベット芝居、舞踊と音楽、さらに、チベット式のスポーツもやります。競馬の競技もいくつに分けられています、馬に乗って走りながらハダを拾って行くや、弓や銃を打つなどいろいろなショウを見せる楽しい競技をあれば、一回だけで優秀を決める刺激なスピード競馬もあります。競馬祭はまた、遊牧民の人たちにとっては、衣料品などの日常生活用品を入手する絶好のチャンスです。

 カム地方のほかのところもの民間の秋を迎える集会を開いて喜びを祝う活動は長い歴史があり、その多くは「競馬祭り」と名付けられ、県、区、郷はいずれも管轄区域内の人々を区、県、郷政府所在地付近の広々とした草原に集めて競馬、射撃、民間歌劇上演などの活動を行う。競馬に出場する馬は1000頭を超え、規模が大きく、草原にはられたテントは規模によりますが、一番多い時には1000を越え、さながらテントの町である。この期間に地区の大型物資取引と経済貿易活動が行われ、各地の業者と友人が祭りに招かれる。

 色達競馬祭りは毎年7月20日から色達草原で数日間行われ、石渠競馬祭りは毎年の7月28日から8月10日まで石渠県県都のそばの草原で行われ、塔公競馬祭りは毎年の7月中旬から8月中旬までの間に日を選んで行われる。そして、青海省の玉樹(ジュクンド)の競馬祭も場面がたいへん壮観で、出し物が豊富多彩であり、地元の情熱的、友好的な人たちは皆様のご来訪を待っています。

 


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――――世界の屋根探険会 烏里 烏沙 制作・2003年10月26日――――